ベイトフィネス:軽量ルアーのキャスティング(マグネットブレーキ限定)

昨日に引き続きベイトフィネスのお話です。僕は今から20年以上前、ダイワのプロキャスタートーナメントPT33Pを使用してチューブに1/16ozのシンカーをセットして20m程度であればキャストしていました。当時使用していたラインは8lbまたは10lbのナイロン(その当時PEはありましたが使い物にならなかったですし、フロロも無かった記憶があります。)
CIMG9700
これが実機です。すでにクラッチがいかれてて使い物にならないのですが、一番バスを釣ったリールなので捨てられないのです(笑)。

 軽量ルアーを投げるコツは以下のとおりです。
1.ロッドはライトパワーのレギュラー~スローテーパー
2.ロッドは短いほうが良い(当時は5.6ftを使用)
3.ラインは巻きすぎない。(当時は半分でも多いくらいでした。)
4.メカニカルブレーキはゆるゆるにしておく(度々釣っている最中にキャップを落としていました。)
5.マグネットブレーキはMAX
6.重いルアーより少し遅めに親指を離す
7.キャスト時のラインは長めにしたほうがよく飛ぶ 
8.ルアー回収時はラインを指で持ってテンションをかけながら巻き取る。

1,2は当時僕は5.6ftレギュラーテーパーと6.6ftエクストラファーストテーパーのロッドしか持っていなかったのですが、断然5.6ftのほうが投げやすくバックラッシュもほとんど無かったです。これはフライロッドやトラウトロッドのように軽量なフライやルアーが投げられるものを想像すれば分かりやすいですが、軽量ルアーはロッドのしなりを利用しないと飛ばないです。そして長さも短いほうがブレが少ないです。
3.は以前紹介したバックラッシュしない方法と同じ理由ですが、軽量だとスプールからラインを引き出す力が小さいためバックラッシュしやすいです。
今のベイトリールは回転が良いので4のメカニカルブレーキはいつもより少しきつめで良いかもしれません。
5.は慣れるまでブレーキはmaxにしてください。飛ばないときはメカニカルブレーキから調整してください。
6.は日頃使っているロッドによっても違いが出ます。僕の比較は6.6ft ex-fast MLと5.6ft レギュラー Lです。
6.6ftより少し遅めに親指を離さないと変な方向に飛んでいきます。
7もフライロッドのイメージです。軽いものをキャストするフライフィッシングはラインを長く出してキャストをはじめます。
8.は次のキャスト時に巻きが緩いとバックラッシュしやすくなるため、できる限りやっておいたほうが良いです。

いきなり軽いルアーや細いルアーは止めたほうが良いです。バックラッシュばかりで釣りにならない可能性があります。少し重めのルアー,ラインも少し太めから始めてみてください。



人気ブログランキング

にほんブログ村