フロートボートZ1シート作製その3

 下手くそDIYのその3です。いよいよシートのベースを切り出します。
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現場合わせで板に切り込む線を引きます。フロートボート本体の幅は685mmでした。
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次にシートをできるだけ後方に置いて前方のスペースが欲しいのでボートの内幅に合わせて切り込みを入れます。内幅は約600mmですが、580mmくらいで切ればボートの幅が狭くなっているところにもはまります。
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なんとなくできてきました。
次はベースプレートを設置するためにホールソーで穴をあける準備です。そしてホールソーで穴を開けました。
ここで問題発生です。
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画像のように2mmくらい溝ができた時点で電動ドライバの充電が無くなりました・・・orz。
その後分かったのですが、電動ドライバが壊れてしまい、新しい電動ドライバを購入する
はめになってしまいました。
 これはまた後日書きます。

ラトリンログ
カラーボックスの箱

フロートボートZ1用シート作製その2

 フロートボート作製のため材料を購入してきました。
ベースとなる板:ファルカタ材:300mm×13mm×910mm ¥898
パンチカーペット:1帖:¥513
木工用ボンド:180ml ¥178
シートのベースプレート:以前のものを代用¥0
シート :以前のものを代用¥0
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 ベースの板です。ボートのヘリとフロートのフレームの高さを確認しましたが、ほぼ水平でした。
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 パンチカーペットです。以前作ったバウデッキが赤系なので色を合わせました。
左に写っているのが木工用ボンドです。小容量タイプでも良かったのですが、安いので180mlタイプにしました。
次回からいよいよ作製です。



ラトリンログ
カラーボックスの箱
 
 
パンチカーペット

フロートボートZ1用シート作製その1

 このボートを購入して10年以上たちますが、今から10年以上前に実家に置きっぱなしにしていました。
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これは11年前くらいの画像ですが、シートもバウデッキも自作です。
このシート板の左側が黒くなっていますが、これは車の中でバッテリ液をこぼした際に腐食してしまった部分です。
 昨年、実家で確認したところ、板がもう腐ってしまい再度作製することにしました。
 僕は不器用で、工作は不得意ですが、このくらいの板加工でしたら誰でもできるので製作段階をアップしたいと思います。
 
ラトリンログ カラーボックスの箱
フロートボート

本日の釣果0

 今日はI市のI池とK市のOダムに行ってきました。最上流で40~50cmのバスを確認しましたが、僕のジャーキングでは無反応でした。シャローだったので、バズベイトやPOP-Rで最初に攻めればよかったかな?と反省しています。
 ここ最近雨が降っていないので、どの池も減水していますがまだ水質も良く、水温もたいして下がっていないようなので、まだまだ秋の釣りが続きそうです。

そんなのだからあなた方のタックルは購入する気がしないんだよ

 先日に続き、某有料釣りTVの番組のいい加減さをちょっと書きます。
 TV出演者は某おかっぱり専門メーカーの方でした。ここのメーカーの方々のアピールは心理学上詐欺をする人とよく似た話し方をします。とはいえある程度バスフィッシングをされた方には全く通じないアピールですが、とにかく良くしゃべります。まぁ実際釣っているので腕は立つのでしょう。しかしちょいちょい見当外れな解説をいれてきます。あと魚を大きく見せる技も持っています。
 100歩譲って前述のようなことはいいでしょう(良くはないですが彼らも売り上げに必死なのでしょう)、しかし嘘はいけません。おかっぱりを必死に頑張ったアピールで万歩計を見せていましたが、約5000歩で10km歩いたそうです。彼の身長が如何程か知りませんが、ありえない数値です。
 私を例に計算しますと、
  身長:170cm,歩幅80cm
  80cm×5000歩=40000cm=4000m=4kmです。
  10km歩くために必要な歩数は
  10km÷80cm=10×10^3m/0.8m=12500歩です。
では、歩幅から考えた彼の身長を計算してみます。
 まずは歩幅
  10km÷5000歩=200cm
  一般的に歩幅は身長×0.45くらいなので
  200cm÷0.45=444cm
TVでは彼が4mもある巨人には見えませんでしたし、もし走っていたのであればもう少し歩幅は広がりますが
、走り幅跳びをしている様子もありませんが・・・・・。

 こういう嘘をつくメーカーのタックルは買う気になれません。
ちなみに「日本を空襲する」という名前の会社です。グーグルで翻訳してみてください。



英語を使えば良いってもんじゃない

 もう1か月くらい前の話で恐縮なのですが、某釣りのTVを見ていて本当に???なことをおっしゃる某有名プロがいらっしゃったので書かせて頂きます。
 その某プロは某河川の某用水路で釣りをされていましたが、「下流の水門が閉じているので、オーバーフローしている。」とおっしゃっていました。でも水流は逆流していました。いわゆる本当のバックウォーターです。
 オーバーフローとは、水が溢れ出ることですが、こんな事も分からないですかぁ?英語で書くと over flowですよ。overの意味は超える、flowは流れですよ。(番組後半では逆流を言い直していましたが後の祭りです。しかも訂正すらしない。)
 こんな細かいことどうでもいいんじゃない?と思う方もいるとは思いますが、公共の電波(しかも受信料がいる)を使って誤った用語を垂れ流すのは止めて頂きたいです。それに彼のスポンサーの面を汚しているようなものです。
 英語力が無いのであれば、日本語で言ってください。
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安価なタックルケース発見

僕はルアーをタックルケースに入れています。主なサイズはメイホーであれば3000番、1000番とプラノの3700番です。個人的にはプラノの3700番が良いのですが、地元の釣具屋には売っていません。BPSで購入しようかと考えていたのですが、ホームセンターに同じサイズのツールケースが売っていたので紹介します。
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西日本では店舗数の多いナフコ製です。僕の地元が本社の優良企業です。
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上がプラノで下がナフコ製です。ピッタリ一致しています。
 これで、プラノのバッグのみをBPS購入すればいいやと思いつつ、ナフコ店内をうろついていると、カラーボックスのコーナーでカラーボックス用の箱を見つけました。もしやと思いその箱にケースを入れるとピッタリです!!
 箱はちょっと高いので、布製の箱を購入しました。
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400円くらいでした。実際に入れてみると
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ピッタリ収まりました。
これで車のトランクの整頓が楽になりました。



ラトリンログ
カラーボックスの箱

本日の釣果0

今日久々の倉敷のM池に行ってきました。昨日の反省を活かす為、ラインスラッグを気にしながらジャーキングしたのですが、さっぱりでした。
場所を移動していつものH池に行きましたが、こちらもさっぱりでした。
 しかしながら、どちらの池もルアーが良く見えたので良い練習になりました。
 風の無い晴れの日は成績が悪い気がします。

本日の釣果0

 性懲りもなく、本日も行ってきました三川ダムです。

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先日45upが釣れたので、柳の下のバス??を狙いましたが、今日もさっぱりでした。
どうして釣れないのか?。時合いが悪い、カラーが悪い、ミノーじゃダメ等々いろいろ考えてみましたが、先程反省の意味を込めて例のDVDを観ていたら、判明しました。
 それは、ラインスラッグとラインの巻取り量にありました。次回はこの反省を踏まえジャーキングに精進したいと思います。



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