今日はボーマーデーでした。
まずはロングA14Aで
さくっと釣れました。
そのあと、スクエアAに替えて、
シェードで釣り人がいたので、少し深く潜らせることを心がけました。
続いて
こちらもスクエアAです。
投げ比べしていないので、何とも言えませんが、スクエアAのほうがタイトなウォブリングなような気がしました。
今日もやばい暑さなので早めに納竿しました。
ルアー購入♪ ARAとボーマー スクエアA
本日の釣果 4外道2
またBP池に行ってきました。

1匹目 ラパラF-7です。

続いて2匹目もF-7で、次の魚は手ごたえ良かったですが・・・、

久々のギルでした。
連続で、
こちらも引きは良かったです。少しギルがさしてきたようなので、場所を移動してすぐに反応がありました。
ARB1200で30cm弱の1匹です。
続いて
よくこのサイズに食らいついたなというサイズでした。
今日も暑くて集中力がなくなりそうだったので、納竿しました。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。
本日の釣果0 またもルアーをロスト
本日の釣果2 まだまだ濁りがひどい
今日もBP池に行ってきました。暑くて汗だくになりました。まずはARB1200でジャークしていると、ガツンとバイトがありましたが、大した手応えがなく、難なくランディングしました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。
本日の釣果1 豪雨の名残の濁り
多少不安があったのですが、久々に行ってきました。豪雨の被害報告がなかったBP池です。
豪雨から1週間経ちましたが、まだまだ濁っています。
濁りがあるので、ルアーのサイズを大きく、カラーを派手にして、カバーをタイトに攻めないといけないと思いARCから始めましたが、無反応でした。
ここのサイズのaveは25cm前後、最大サイズで35cm、目撃サイズの推定で45cm前後です。そしてHJ-6が一番釣れて、次にARA,F-7なので、ARAに一度サイズを戻して且つ濁りの中でも目立つように黒系を選びました。ベジテーションの生えている根元にキャストして、ポーズ⇒ワントゥイッチ⇒ジャークを繰り返しました。特にジャークは深く潜るよう心がけてやっていると、ひったくるようなアタリがあり、すぐさまフッキングしましたが、バレてしまいました。
しかし、やり方考え方は間違っていないようです。暫くARAでやりましたが、反応がないのでARBに変えて、同じように深いジャークを心がけてやっていると、またひったくるようなアタリがありました!!。さっきより小さそうでしたが、なかなかのファイトでした。
恐らく30cm前後だと思います。よくよく思い出してみると今年初めてのARB1200での1匹です!。さっきのバラした魚のほうが大きかったと少し後悔しましたが、狙い通りに出てくれた魚なので良しとしました。今日の水の色を見て、昔通った霞ケ浦水系の水の色と似ていることを思い出し、タイガーローンにしました。
その後アタリがなくなったのでARAに戻したり、HJ-8に変えてやりましたが、反応が無くなったので早々に納竿しました。
やはり濁りの日は少しでも濁っていないベジテーション周りで、細かく鋭いジャークが有効的でした。今日は持って行かなかったのですが、ASDRB,ASDRCでも良かったかと思います。
豪雨 その3 ダムが満水になると放水することは常識
今回の豪雨で被災された方お見舞い申し上げます。また亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
これからは復旧、復興をするときに本当の意味での自治体の力が試されると思います。僕も何ができるか考えています。
今回の豪雨で、愛媛県の野村ダムの放水により下流に洪水が起こり犠牲者が出てしまいました。また避難できなかった方、サイレンが聞こえなかった方が多くいらっしゃったということを報道で知りました。またどうしてあんな量の放水が必要なのか?、自治体からの避難指示がなかった。という声が上がっているということでした。
しかしながら、あの日の夕方には大雨特別警報が発令されていましたし、数十年に一度の大雨だと警鐘していました。そして、この事故を知っていれば、ダムは放水することを知らなければいけません。1999年に起きた玄倉川水難事故です。少なくとも1985年生まれくらいからは知っているはずです。僕は1970年生まれのおっさんですが、小学校高学年くらいから、ダムの下流は放水するからその川で遊ぶな。ときつく言われました。もしこの事件を覚えていたら、「人の言うことを聞かないからそうなったんだ。」と思うか、「ダムの放水は人の命を奪うときがあるんだ。」と思うかでも大きな違いがあるはずです。そして、ダムが決壊したらそんな犠牲者では済まされないからダムは放水するんです。
この二つの事実を知っていれば数十年に一度の豪雨で、ダムが満水となり、いつもの数倍の排水が行われ、それが洪水になる可能性がある。ことくらい想像できると思います。それを自治体がーとか、ダムの管理者がーと後からいくら言っても、命は戻ってこないんです。前も書きましたが、後の祭り,覆水盆に返らずです。
どこかの新聞記事で読みましたが、ある土砂崩れ現場であるおじいさんが、「うちは大丈夫、心配ない。」と言ってお孫さんが犠牲になっていました。とても痛ましい事件だとは思いますが、何がそこに留まらせたのでしょうか?。科学的見解ではなく、おじいさんの今までの経験もしくは、避難するのが面倒だ、どうして雨くらいで避難しなくちゃいけないの?という思いではないでしょうか。
前回も書きましたが、自治体や国にその責任を求めたい気持ちはわからなくはないですが、自分の身は自分で守る、それが例え自分の親が「ここにいても大丈夫」と言おうが、そこに親が居座ろうが、自分の妻・子供は自分で守らなくては現代の災害を避けることはできないのです。いくら砂防ダムがあろうが、ダムができて水害が無くなろうが、自然の力に人間が勝てないのは今も昔も変わりません。
避難して命があるからこそ、これから復興していかなくてはいけないのです。死んだらおしまいです。そして、これを言ったら申し訳ないのですが、そういう危険な場所を選び、もしくは先祖代々その土地に住んでいるのですがら、そのくらいの責任感は必要です。もし知らなくてそういう土地に住んでいるのであれば、誰かの責任にするのではなく、自分の無知を悔いたほうが良いと思います。
ただただ残念なのはそういう判断能力が無いお子さんが亡くなったり、行方不明になっていることです。
すべての事柄命があってのことです。アントニオ猪木ではないですが、命があれば何でもできるのです。
ラトリンログ:けちがついたけど、手元に届いた可愛い奴ら
色々とケチがつきましたが、手元に可愛い奴らが揃いました。フックでぶっ壊れるまで使い倒しますよ。その前に神社に持って行ってお祓いしますけどね。
まずはBのクロムカラー B-1230です。現在ABも発売されていないですが、現行品番ABです。ABと同じくノンラトルです。ログのクロムカラーはARBでもキレが良いですがABタイプであれば尚更キレッキレだと思います。フックマークの破損も早そうです。先日のような雨の降り始めでまだ濁りが入っていないときに強烈にアピールしてくれるでしょう。
続いて同じくB-1236:クリアーカラー こちらもなかなか見ることができない代物です。年代を感じますが新品未開封です。クリアカラーと言えば濁度が上がったときですね。
B-1228Sです。2個あります。こちらもキレッキレのアクションする姿が目に浮かびます。カラーはオールラウンダーですね。クラウンカラーの次にキャストしたいです。
B-1227です。これはAB1227を持っているので、ABとBのキレの違いが判りそうです。こういう色は曇りのウィードエッジで使おうかと思っています。
B-1276です。オレンジベリーというところが気に入っています。画像ではわかりにくいですが、ボディは薄いゴールドです。
画像がこれからたてに代わります。RB-1297です。もろ年代物、中に広告が入っています。80年代以前のものだと思います。リップは柔らかリップで、予測不能のスライドをしてくれるはずです。
RC1256 ラベルにWALLEYEと書かれています。アメリカではWALLEYE用で売られているものです。画像ではわかりにくいですが、このリップARB,ABと同じ形状で、リップの淵が少し立っています。ARCのボディでARBのリップ!!!なんだかぞくぞくします。
DRB1248です。同色のRBは持っていますが、クリアウォーターの朝マズメがよさそうなカラーです。
DRB1213だと思います何故か手書きで1339とも書かれています。
SDRCです。
SDRCです。
SDRCです。
SRCです。
最後にこれを譲ってくれた人、処分する?冗談じゃない。最後の最後まで馬鹿にしやがって!!。受け取った手紙、誤字脱字も甚だしいが、エビデンスとして5年は取っとくからな。ついでに君のルアー誰でも釣れるかもしれないけれど、ログは人を選ぶんで、君には釣れないと思うよ。
2018年7月11日追記、前の所有者はログの知識など全くなくどうしてこの人がログを持ってたの?という人でした。よくよく考えたのですが、もしかしたら誰かを騙して手に入れたか、悪いことをして手に入れたかもしれません。暫くこれらは使いません。大切に保管しておきます。もし、元の所有者だと思われる方がいらっしゃったらコメント下さい。個人的にやり取りをして間違いなければお戻し致します。もちろんこれを譲った人にもこのことを問いただそうと思います。
豪雨 その2 早めの避難には勇気がいる
今日も広島では洪水が起こってしまいました。洪水警報が発令されていたにも関わらず、避難していない方もいらっしゃったようです。
これほどまでに天気予報、土砂災害予報、氾濫予報が進歩して、ハザードマップを調べられる時代になったら、自分の身は自分で守ることができると思います。もう家にいたら安全な時代は終わっています。
今日TVで、「避難指示と避難勧告の違いが認識されていない。」とは「アラートが出すぎてオオカミ少年になっている。」とは言っていましたが、自治体はちゃんと情報を発信しているのです。それをどう受け止め、理解し、活かしていくのかは個人でやらなければ自分の身をまもれません。起ってしまった後でどうこう言っても後の祭りです。まずは行動することです、現状維持に安心を感じる日本人には勇気が必要です。これを何度も繰り返すと怒りと共にこう思うかもしれません、「何にも無かったじゃないか!!」。しかし、「何にも無くてよかった、次の訓練にもなった。」と思えばよいだけの話ではないでしょうか?。100回に1回起こるか起らないかの災害でも、それで自分の身、家族の身が守れるのであれば僕は「安全でない家」の中で安心するより、勇気をもって避難するほうが正しい行動だと思います。
豪雨
自宅周辺も激しかったですが、皆さんご無事でしょうか?
趣味が釣りな人はわかると思いますが、水は怖いです。結果論であるのは分かっていますが、まさかはあり得ます。「大雨特別警報」が発令されていました。その時にはまだ避難できた場所もあるはずです。どうして、国の指示を待つのか?,どうしてダムのサイレンを待つのか?そして「サイレンが聞こえなかった。」というのか?。どうして「うちは大丈夫」と思うのでしょうか?。自分の身は自分で守るという教育が必要じゃないでしょうか?。自分の身の危険を何もしないで国や自治体に任せること自体に疑問を感じます。ハザードマップに示されていないや、豪雨になるとは思わなかった、だから国や自治体が・・・と言った時には時すでに遅しです。東北の震災、広島の豪雨災害、昨年の朝倉・東峰村等の豪雨災害の教訓が全く活かされてないと思います。まずは自分自身で自分の身、家族を守るということが防災の第一歩だと思います。
日本は基本的に住む場所は自由です。個人所有の土地であれば建物を建てられますし、そこに住めます。しかしもう自然災害に対してはそうも言っていられないと思います。僕から見ると今回土砂崩れで潰れた家はどう見ても危険です。そろそろ国民も自己責任を考えていかなければいけない時代にきているのではないでしょうか。例えば、山のふもとに住んでいてご高齢の人は自主的に引っ越しをする。もし引っ越しが嫌なのであれば救命優先順位を下げる契約をする。等の思い切った考えがないと災害は防ぐことができないと思います。
この世の中、平等ではなく公平になって欲しいものです。人の命の重さは同じですが、少子高齢化が言われる世の中、災害に対しては全ての人に平等ではなく救うべき優先順位があって良いのではと思います。そうすることで二次災害もある程度防ぐことができます。つまり平等ではなく公平に、90歳の方と5歳の方が困っていたら5歳の方を優先する時代になっていると思うのですが、冷たい考えなのでしょうか・・・・。