もっとバスフィッシングを楽しむ
今日はF市のSZ池,SGJ池,NGJ池,F池と回ってきました。
今日のメインは元祖羽系ルアーのヘドン クレイジークローラー。着水後ほっといたり、シバーさせたり、首振りさせたり、クロールさせたりして楽しみました。
クレイジークローラーは羽が無くても首振りしてくれます。羽が無いとクロールしないですが・・・・。↓参考まで
ほとんどの池で反応はあるのですが、フックのほうが口より大きいサイズばかりでした。最後にF池に行き先日からバスがいるところにキャストして、着水後放置10秒→ワンアクションするとルアーを消し込んでくれました。
サイズは35cmくらいで細身のバスでしたが、恐らくクレイジークローラーで釣るのは人生初ですｗｗｗ。齢50でも良い意味の人生初ができるバスフィッシングは最高に楽しいです(^^)。
今日はS町のSKW池とS池に行ってきました。山道を移動していると目の前に珍しい動物が・・・・
慌ててスマホを取り出して撮影しましたが、UMAみたいになってしまいました。馬ではなく牡鹿でした。この画像を子どもに見せたのですが、『犬じゃね？』といわれてしまいましたｗｗｗ。ここらはそこまで山奥ではないので鹿はあまり見かけません。きっとステイホームで人の活動が少なかったのでここまで野生動物が下りてきたんだと思います。
SKW池はハスが生い茂っていて前回より多くなっていました。本当はPO-Rとデビルズホースでやりたかったのですが、ハスに引っ掛かることは必然なので、先日購入したチビエビガエルを選択してインレット周りを攻めているとバイトがありました。一瞬のったのですが痛恨のフッキングミス。チビエビガエルだとハスの葉に絡みやすかったので、ランカーハントのフロッグレットにルアーチェンジしてハスに引っ掛からないように気を付けつつ、ホールではウォーキング・ザ・ドッグさせると気持ち良くがばっとバイトしてくれました。
サイズは32,3cmで細身でしたが、ランカーハントの初バスなので嬉しい1匹となりました。
その後はサイズが小さいからだと思いますが、バイトしてものらないことが続きバイトも無くなったので、S池に移動しました。
ここではPOP-Rでやりましたが、岸際にキャストすると30cmクラスのバスが興味を示すのですが、最初のアクションで逃げるという現象が続きました。着水後暫くポーズを取ってみましたが、それでは見切られてしまいました。これからの課題です。
とうとう反応も無くなったので今日は納竿しました。
僕の大好きな雨の中の釣りをしてきました。この時期の雨は特に好きです。理由は他の釣り人がいないことと、雨で活性が上がりやすい、魚の警戒心が弱いことです。
まずは久々のF市S池です。
画像を見てきづいたのですが、ガードレールにこんな表示があるとは！。いつかボートを浮かべてみたかったのですが、禁止では仕方ありません。近いうちにDEEPERで水深だけ測定しようと思います。
ますはオリジナルで
その他、スピナーベイト,スキャッターラップミノー,バスベイト等をやりましたが反応無いので、D池に移動しました。
D池でも同様にやりましたが、反応がないので最後にフィッシングエルモオリジナルのツイン・カラバッシュ TWIN CALABASH をキャストしてスローロールしていると足元でバイトがありました。(始めは木の枝だと思っていましたｗｗｗ。）
サイズはともかく、ツインカラバッシュの初バスだったので満足して納竿しました。
今日はTN池,D池,H池といつものコースで行ってきました。
TN池：今年はまだ菱藻、ハスなどの水生植物が生い茂っていません。今年は生育が少し遅いように感じます。ここは一発勝負なので深追いせず、D池に移動しました。
D池のシャロー側インレット周りでARA1200でトゥイッチングしていると横から急接近して惑いも無くバイトしてくれました。
30cmサイズでした。暫くシャロー側でやりましたが、反応が無くなったので堰堤側に移動して同じくARA1200でトゥイッチングしていると
ちびログと同じくらいのバスが釣れてしまいました・・・。
今日はF市の野池を回ってきました。
W池,HS池,D池,最後にKO池です。
久々にHS池に来ましたが、例年通りハスが生い茂ってきていました。排水口周りがハンプになっているので丁寧に攻めるとこんなのが・・・・・・。
今年の最小サイズだと思います。近寄ったときにジャークをしたら運悪くフックが刺さったようです。
これ以上のサイズは望めない？ので、D池に移動しました。ここは某ろくでもないメーカーが動画をアップしていた場所です。
堰堤側を中心に丁寧に攻めましたが反応が無かったので、シャロー側に移動してノリーズのエビガエルをキャストすると岸側から40cmくらいのバスが追っかけてきました。暫く追っかけてきましたがゆっくりと元の場所に戻って行くのが見えたので、少し間をおいてそこにキャストすると、運よく？ラインが枝に引っ掛かったので、ちょうちんをやるとすぅーっとバスが近づいてきて優しくパクっとバイトしてくれました。
足場は3m程高い場所ですが、いつものシルバースレッドSAR20lbなのでごぼう抜きしました。
あいにくメジャーが無かったので測定していませんが、42,43cmのバスでした。釣り上げたときは気づかなかったのですが、尾びれの一部が切れていました。高い足場からリリースすると衝撃でバスが死ぬことがあるので、低いところまで持って行ってリリースしました。
その後アタリが無くなったので、以前試したKO池に移動しました。
しかしここは無反応だったので今日は納竿しました。
今日はS町に行ってきました。まずはS池です。
さくさくとHJ-6で
計6匹でしたが、最後の1匹は30cmくらいのまぁまぁでしたが、あとはちびばかりでした。
いつもならTO池に行くのですが、新規開拓したくなりナビとgoogle mapで比較的大きな池を発見したので行くことにしました。
S町のSKW池です。どうやら皿池のようで岸沿いはベジテーションが生い茂っています。
魚がいるかもわからないのでいつものHJ-6でサーチすると・・・・
外道の王道ギルが追いかけてきました。どうやらバスもいそうです。続けてキャストしていると子バスのスクールが追いかけてきたので、確実に30cm以上のバスがいることが分かりました。
堰堤側に移動すると、倒木周りにギルがたくさんいて活性が高そうでした。倒木の枝の合間を狙ってHj-6をキャストすると太い幹のしたからバスが現れたので、ワントゥイッチするとバイトしてくれました。
30cmクラスでした。このあと立て続けてバイトがありました。
これも30cmくらいです。引き続きやると足元で彼がバイトしてしまいました。
最後も同じ倒木で
この間15分くらいだったのですが、久々の連続バイトの連続キャッチで楽しいひと時になりました。
ステイホーム中の息子をそそのかして、行ってきました。先日新規野池調査したF市SGJ池です。
池を一周しながら状態を確認していきました。ある老人が犬の散歩をしていたのですが、話しかけられ『砂場に蟻地獄がいっぱいあるよ。』と教えてくれました。行くと何十年ぶりかに蟻地獄が無数に穴を掘っていました。近くの細い木の枝を取って穴の中心をやさしくつつきアリジゴクを採取しましたが、こちらもキャッチアンドリリースしました。息子は初めてアリジゴクを見たのですが、興味なさげでしたが・・・・・。
池を1周してベジテーション周りやレイダウン等を探りましたが反応がなく寄ってくるのは稚魚ばかりでしたが、比較的大きなバスが取水周りにいたので、そこを中心にやりました。
取水周りにハスが生えていてなんだかざわついていたので、この時期の定番HJ-6のジャーキングでハス周りを攻めているとかなり強烈なバイトがあり、すかさずフッキング、なかなかの引きでした。数度のジャンプを回避して無事ランディングできました。
43cmくらいでしたが、見事なベリーのバスでした。お腹の膨れ具合からまだ卵を持っているメスかもしれません。狙い通りの嬉しい魚でした。
この時期、ベジテーション周りで食性の強いバスには、スモールプラグの細かいジャーキングが有効的です。
しかしこれを僕が釣ったら息子が少し拗ねてしまい、ちびでもいいから釣りたいと言ったので、K市のKG池に移動しました。
先日釣れた場所でキンギョモ周りで息子なりのジャーキングをすると、、、、
ちびですが、1年半ぶりのバスを仕留めてくれました。その後2匹程釣り上げてくれました。
僕も少しだけやるとすぐに
2匹目、ちびですが・・・・。
その後飽きっぽい息子が帰ると言い出したので納竿しました。
今日は雨空の中、ちびでもいいから釣りたくて行ってきました。
ボウズ除けでまずはK市のKG池でHJ-6を駆使してウィード周りを攻めていくとすぐに反応がありました。
1匹目、ここらしくちびでした。
まだまだちびがうろついているので、いじめてあげました。
少し移動して、よりウィードが濃く茂っている場所の生え際で良い型を確認したので、ジャーキングで誘うと果敢にバイトしてくれました。
4匹目は35cmくらいのまぁまぁのサイズ。あと数匹同じサイズが見えたので続けてジャークで攻めていると、ちびのスクールがルアーに猛攻してきて・・・。
5匹目。ちびさんでした。
12匹目 これは少しマシな30cmクラスでした。
16匹目 これも30cmクラスでした。野池ではルアーチェンジも大事ですが、カラーチェンジも大事だと思っています。
反応がなくなったので、移動しました。F市G池です。ここもウィードが生い茂っていて状況が良く似ています。しかしルアーに対する反応が少し鈍かったですが、移動しつつ数だけ稼ぎました。
サイズはともかく、久々の数釣りを楽しんで納竿しました。
今日は久々にF市W池に行ってきました。堰堤でこの季節のキラーコンテンツであるHJ-6とARB1200でスローに攻めました。今日もスローに攻めているといきなりバスがHJ-6に襲いましたが、この季節にありがちなショートバイトでフッキングミスしてしまいました。魚が乗らなかったので、もう一度と思いキャストし着水直後に、小魚が逃げる姿が見えました。よくよく見るとバスの幼魚でした。昨年もそうでしたが、この季節ここのオスバスは幼魚のスクールが一定程度大きくなるまで、見守っています。さっきフッキングミスしたバスは幼魚を守るオスバスだったようです。
なのでもうこのバスを釣ることをやめて他の魚を狙いましたが、結局釣れませんでした。最後にボウズ除けでインレット周りのドちびを
とりあえず釣って納竿しました。
今日は久々にST池に行ってきました。ここは毎年この季節になるとサイトフィッシングという名のネスト狙いが湧いてくるのでGW中は行きませんでした。
至る所にネスト跡らしきものがありました。また実際にネストを守っているオスもいましたが、ここで画像を出すとまたネスト狙いが増えるので割愛します。
池を半周してみましたが、バスの幼魚のスクールは確認できませんでした。ほとんどのオスは子育てから解放されているのかもしれません。しかしシャローは事故があるかもしれないので、ディープ側でブレイクを狙うことにしました。
ブイとロープ周りでやっていると、ここを半径10mくらいで回遊しているバスを発見しました。始め、ロングＡ14Aで誘いましたが気づくけどチェイスしません。なので、いつものハスキージャークHJ-6をキャストして、
47cmの良いサイズでしたが、口を見ると釣られた痕跡がありました。きっとネスト狙いにやられたのでしょう。素早く測定してリリースしました。
この後回復バスを狙ってブイ周りを丹念に攻めましたが、丹念すぎてロングAとハスキージャークで攻めましたが、攻めすぎて2つともロストしてしまいました・・・・。明日ボートで回収しようと思っています・・・。
