今日は、M市のMダムにボートを出してきました。先々週におかっぱりでやりましたが、推定50upをばらしたところです。
まずは前回ばらしたところでやりましたが、無反応でした。そこでその近くのシャローに移動しました。ここのインレットでザグバグ2フックのキャスト後ポーズで40upの魚がバイトしてくれましたが、痛恨のフッキングミスしてしまいました。フォローでオリジナルF-5でやると
いつものサイズでした・・・・。
ここの周りでベッド跡を数か所確認しましたが、すでに放棄されたか、稚魚が巣立っていった様子でした。
引き続き同じ場所で2匹目
その後ここのダムを1周したことが無かったので、前回ばらした場所と類似した場所を探しながらARC1200メインでやっていきました。今日はdeeperを持ってきていないので、目視確認でやりましたが、それが失敗でした。今日、ARC1200に浮き上がってくれた魚は3匹,回遊していた魚2匹の計5匹の40up~50upの魚を結局釣ることができませんでした。一応その場所の写真は撮影したのですが、どんなカバーがあるのか?どんなストラクチャーなのか?目視だけでよくわかりませんでした。フォローとしてASDRC1200やASDRB1200をキャストしましたがやはりブレイクの場所が分かりづらく攻め切れませんでした。
あとは途中見つけたインレット付近で
3匹目 オリジナルF-5
4匹目 HJ-6
でいつものサイズで納竿しました。
ここのダムは魚が少ないと言われますが、思った以上に魚がいるようです。そして釣り人が少ないのでやりやすいと思います。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。
カテゴリー: フロートボートZ1
本日の釣果11 もっと考えて釣りをしないと
2日連続ST池にボートを出してきました。昨日とは打って変わって青空が見える天気でした。
昨日の失敗を踏まえ、ARC1200のワントゥイッチから始めましたが、こちらも昨日と打って変わって無反応です。次にトップでロングポーズでワントゥイッチをやりましたがこちらも無反応でした。
坊主防止で、HJ-6で1匹目
すかさず2匹目
HJ-6のカラーチェンジで3匹目
4匹目
カラーを戻して
5匹目
6匹目
暫くやっていると、ウィード際のほぼ底3mくらいのところに2匹の魚影が見えました。この時点では昨日より陽射しがあるので、魚はディープに潜ったのかな?と思っていました。そこで、ウィード際にSR-4,5やSR-9をキャストしましたが、底には付かないくらいのトレースになってしまいました。
その時に
7匹目
その後別の場所でウィード際の1m~1.5mのところをバスが泳いでいたのですかさずトップを投げて誘いましたがこれまた無反応でした。
色々考えましたが、先日の野池でウィード際スモールプラグで正解だったことと、1m~1.5mにバスがいたこともあり、オリジナルF-5とHJ-6,ARC1200でやりました。
結果・・・・・
11匹目。すべてF-5赤金です。
結局ちびばかりで終了しました。
終了後、今日の月齢を確認して新月2日前だったことに気づきました・・・・。
今日はおかっぱりの人が平日のわりにいて、お一方が夕方良型を釣っていました。その方午前中にいて、しばらくいなくなって午後3時くらいに再度同じ場所に入って同じところでやっていました。そこはネストがよくある場所です。今日のバスの居場所・行動から考えると産卵はまだかもしれませんが、ネストに絡んだ魚だと思います。
以前ここの池で『見えバスを狙っている。』とおっしゃってた方がいらっしゃいましたが、その方は99%くらいネスト狙いです。僕も今年まだスポーン前とはいえネストを作ろうとしたオスを釣ったので人のことは言えませんが、この時期『見えバス』≒『ネストのオス』です。この時期『見えバス』釣るのはお勧めできません。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。
本日の釣果12 狙いは悪くないけどバイトしない・・・。
今日は地元のST池に行ってきました。この池では初めてのボートです。
日頃は減水時しか攻められない場所があるのですが、今日は池を3周くらいして日頃できない場所をやりました。
まずはHJ-6で魚の活性確認で1周しました。カラーはピンクでやりましたが、45オーバーが数匹チェイスしてくれました。
活性はそこそこ高そうなので2周目はフロッグ系をメインでやりましたが、ルアーをじーっと見てくれますがバイトしてくれません。そこで同時にビッグバドとHJ-6を交えつつやりました。
すると早速HJ-6に20cm未満クラスのスクールが襲ってきました。
その後、このHJ-6に50upが数回チェイスしましたが、結局バイトには至りませんでした。
2匹目あとは連投しますが・・・。
3匹目
4匹目
5匹目、たらふく食べてます。
6匹目、この時間くらいから雨が降ってきました。
7匹目。たまらずレインウエアを車に取りに行きましたが、ズボンを忘れていました・・・orz。
8匹目
これを釣る前後で、ARC1200のワントゥイッチロングポーズも試しました。ある場所で、キャストしたあと、ほったらかして、コーヒー飲んでたばこ休憩していたらボートが流されて、ルアーがボートの真横まで来ていました。ふとそのルアーを見るとその下20cmくらいのところに明らかに50upの魚がルアーをじっと見ていました。しかしボートに気づきどこかに行ってしまいました・・・・・。ここ最近こんな失敗ばかりです。
風と雨が強くなり、魚が少し深場に行ったようなので、シャッドラップディープランナーSR-4にルアーチェンジして、
9匹目。サイズは変わりません・・・。
10匹目。2m~3mのブレイクで、今日は透明度が高くこの深さでもバイトが見えました。
11匹目同じくSR-4
12匹目同じくSR-4で。
今日はここで納竿しました。
ボートに雨水がたまっていました。あまり気にしなかったのですが、この雨水のせいで重量計が浸水してしまいました・・・・。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。
本日の釣果0
今日はI市のM池に行ってきました。
久々のフロートボートZで出艇です。
先日購入した、ボートドーリーとロッドホルダーを取り付けました。
このドーリーはこのままでも使用できる仕様になっていますが、取り付け部分の締めが足りないせいか3度ほど落下したため、ボートを裏返して搬送しました。
ロッドホルダーはすぐに取り付け完了しました。6時間ほど使用しましたが、買って良かったです。
但し風に流されて岸に寄ってしまった時などはティップが岸にあたりそうになり少しヒヤリとしました。
初めてボートを出したのでまずは1周回りながらいつものARBでジャーキングしながら流していきましたが、バスの姿は見つけられません。
しかし、今年生まれの1cm未満のバスのスクールが所々で確認できました。
さらに奥に進んでいくと、北東に入り江を見つけました。
この入り江は、1cm未満のスクールや、5cmほどのスクール多く見つけられました。
どうやらここはスポーニングエリアのようです。
僕はネストを狙わないのでプリとポストの溜まり場を探していると、30cm後半と40cm後半のバスが2匹水深2mくらいのところで確認できました。
すかさずスミスウィックTOP20をキャストしてゆっくり誘いましたが、まったく反応しません。
そこで、BIG-Oやシャッドラップ等で誘いましたがやはり見向きもしません。仕方なく少し時間を置くことにしました。
入り江の真ん中あたりで休憩して再び戻るとまだ2匹います。まさかスポーン?と思い観察していると、小さいほうが、大きいほうをつついたり、口を開けて腹部を刺激していました。
本当に久しぶりに見たペアリングと産卵前の行動でした。人?の恋路を邪魔するつもりは無いので、あとはそっとしておきました。
明日が半月なので今晩あたりスポーンかもしれないですね。
結局今日は坊主で納竿しました。
フロートボートZ1用シート作製その5
今日はシートのベースにパンチカーペットを貼り合わせます。
大まかにシートに合わせます。
木工用ボンドをヘラで伸ばしながら板全面に塗っていきます。
分かりづらいですが、全面に木工用ボンドを塗った画像です。
カーペットを貼りつけた後コンテナボックスで押えて接着させました。
貼り合わせ完了です。裏はタッカーや木ねじで止めれば良いと思いますが、僕は木工用ボンドで止めました。
貼り付けてそのままにしておくとカーペットがめくれてしまうので、洗濯バサミではさみました。
約1時間後放置して、貼り付け完了です。
穴の部分のカーペットをカッターで切ってポールが入るようにしました。
ポールを差し込んだ状態です。ここも裏にカーペットを貼り付けようかと思ったのですが、そこは気にせず、このままにしています。
あとはカーペットの上から木ねじを入れて取り付け完了です。カーペットが緩衝材となりシートのがたつきは解消されました。
【ボートパーツ】キャスティングシート用 SWIVL-EZE/スイベルイージー ステンレスシートベース #6773
DIY・工具 の優れたセレクションでオンラインショッピング。
フロートボートZ1用シート作製その4
その3で書いた通り電動ドライバ(ドリル)が故障してしまいました。原因は電動ドリルがホールソーで切断できるほどのパワーが無くギアが破損してしまったと考えられます。
よりパワーがある電動ドライバを購入しました。
日立工機 コードレスドライバドリル FDS12DVD
これで、穴開け再開です。
まずはホールソーをセットして、残りを切断すると、すぐに穴ができました。
この穴にシートのベースプレートを差し込んでみます。
今回開けた穴は63mmΦでしたがベースプレートの溶接部が盛り上がっているので本来100mmΦ程度の穴が必要でしたが、思った以上に板とプレート間の隙間が無いのでこのまま、作製を続けることにしました。
フロートボートZ1シート作製その3
下手くそDIYのその3です。いよいよシートのベースを切り出します。
現場合わせで板に切り込む線を引きます。フロートボート本体の幅は685mmでした。
次にシートをできるだけ後方に置いて前方のスペースが欲しいのでボートの内幅に合わせて切り込みを入れます。内幅は約600mmですが、580mmくらいで切ればボートの幅が狭くなっているところにもはまります。
なんとなくできてきました。
次はベースプレートを設置するためにホールソーで穴をあける準備です。そしてホールソーで穴を開けました。
ここで問題発生です。
画像のように2mmくらい溝ができた時点で電動ドライバの充電が無くなりました・・・orz。
その後分かったのですが、電動ドライバが壊れてしまい、新しい電動ドライバを購入する
はめになってしまいました。
これはまた後日書きます。
ラトリンログ
カラーボックスの箱
フロートボートZ1用シート作製その2
フロートボート作製のため材料を購入してきました。
ベースとなる板:ファルカタ材:300mm×13mm×910mm ¥898
パンチカーペット:1帖:¥513
木工用ボンド:180ml ¥178
シートのベースプレート:以前のものを代用¥0
シート :以前のものを代用¥0
ベースの板です。ボートのヘリとフロートのフレームの高さを確認しましたが、ほぼ水平でした。
パンチカーペットです。以前作ったバウデッキが赤系なので色を合わせました。
左に写っているのが木工用ボンドです。小容量タイプでも良かったのですが、安いので180mlタイプにしました。
次回からいよいよ作製です。
ラトリンログ
カラーボックスの箱
パンチカーペット