今日はK市のYGK,YGS池に行ってきました。今年はYGKの反応が悪くバイトすらないのでYGS池をメインでやりました。
いつものようにちびばかりでした。今日もPOP-Rで水草際をやりましたが、ルアーの後方で水面がモワッとなるばかりで、バイトにはいたりませんでした。
もっとバスフィッシングを楽しむ
今日はS町に行ってきました。まずはS池です。
さくさくとHJ-6で
計6匹でしたが、最後の1匹は30cmくらいのまぁまぁでしたが、あとはちびばかりでした。
いつもならTO池に行くのですが、新規開拓したくなりナビとgoogle mapで比較的大きな池を発見したので行くことにしました。
S町のSKW池です。どうやら皿池のようで岸沿いはベジテーションが生い茂っています。
魚がいるかもわからないのでいつものHJ-6でサーチすると・・・・
外道の王道ギルが追いかけてきました。どうやらバスもいそうです。続けてキャストしていると子バスのスクールが追いかけてきたので、確実に30cm以上のバスがいることが分かりました。
堰堤側に移動すると、倒木周りにギルがたくさんいて活性が高そうでした。倒木の枝の合間を狙ってHj-6をキャストすると太い幹のしたからバスが現れたので、ワントゥイッチするとバイトしてくれました。
30cmクラスでした。このあと立て続けてバイトがありました。
これも30cmくらいです。引き続きやると足元で彼がバイトしてしまいました。
最後も同じ倒木で
この間15分くらいだったのですが、久々の連続バイトの連続キャッチで楽しいひと時になりました。
ステイホーム中の息子をそそのかして、行ってきました。先日新規野池調査したF市SGJ池です。
池を一周しながら状態を確認していきました。ある老人が犬の散歩をしていたのですが、話しかけられ『砂場に蟻地獄がいっぱいあるよ。』と教えてくれました。行くと何十年ぶりかに蟻地獄が無数に穴を掘っていました。近くの細い木の枝を取って穴の中心をやさしくつつきアリジゴクを採取しましたが、こちらもキャッチアンドリリースしました。息子は初めてアリジゴクを見たのですが、興味なさげでしたが・・・・・。
池を1周してベジテーション周りやレイダウン等を探りましたが反応がなく寄ってくるのは稚魚ばかりでしたが、比較的大きなバスが取水周りにいたので、そこを中心にやりました。
取水周りにハスが生えていてなんだかざわついていたので、この時期の定番HJ-6のジャーキングでハス周りを攻めているとかなり強烈なバイトがあり、すかさずフッキング、なかなかの引きでした。数度のジャンプを回避して無事ランディングできました。
43cmくらいでしたが、見事なベリーのバスでした。お腹の膨れ具合からまだ卵を持っているメスかもしれません。狙い通りの嬉しい魚でした。
この時期、ベジテーション周りで食性の強いバスには、スモールプラグの細かいジャーキングが有効的です。
しかしこれを僕が釣ったら息子が少し拗ねてしまい、ちびでもいいから釣りたいと言ったので、K市のKG池に移動しました。
先日釣れた場所でキンギョモ周りで息子なりのジャーキングをすると、、、、
ちびですが、1年半ぶりのバスを仕留めてくれました。その後2匹程釣り上げてくれました。
僕も少しだけやるとすぐに
2匹目、ちびですが・・・・。
その後飽きっぽい息子が帰ると言い出したので納竿しました。
今日は雨空の中、ちびでもいいから釣りたくて行ってきました。
ボウズ除けでまずはK市のKG池でHJ-6を駆使してウィード周りを攻めていくとすぐに反応がありました。
1匹目、ここらしくちびでした。
まだまだちびがうろついているので、いじめてあげました。
少し移動して、よりウィードが濃く茂っている場所の生え際で良い型を確認したので、ジャーキングで誘うと果敢にバイトしてくれました。
4匹目は35cmくらいのまぁまぁのサイズ。あと数匹同じサイズが見えたので続けてジャークで攻めていると、ちびのスクールがルアーに猛攻してきて・・・。
5匹目。ちびさんでした。
12匹目 これは少しマシな30cmクラスでした。
16匹目 これも30cmクラスでした。野池ではルアーチェンジも大事ですが、カラーチェンジも大事だと思っています。
反応がなくなったので、移動しました。F市G池です。ここもウィードが生い茂っていて状況が良く似ています。しかしルアーに対する反応が少し鈍かったですが、移動しつつ数だけ稼ぎました。
サイズはともかく、久々の数釣りを楽しんで納竿しました。
今日は息子とKG池,G池と行ってきました。KG池もG池もウィードが生い茂り始め、足元ではバスの幼魚のスクールがあちこちで見えました。僕にとっては禁断ですが、どうしても息子に釣ってもらいたいので、スクールを見守っているオスバスを探しましたが、どちらの池ももうオスバスの見守りは終わっている様子でした。
KG池は全く反応が無いので、別の池に行ったのですが、先行者がいたのでG池でやりました。どシャローでベイトを追っているバスを発見し、すかさずHJ-6をキャスト、着水直後に気づいてくれました。ここで得意の180°ターンを3回決めて少しキルをいれた瞬間にバイトしてくれました。なかなかの手ごたえでした。足場から水面まで2m程ありましたが、いつものごぼう抜きで仕留めました。
重さは図りませんでしたが、42cm程のバスでした。この季節らしく目の前にルアーを通さないとバイトしてくれないですし、ショートバイトでした。
この魚を見て息子の機嫌が悪くなったので早々と納竿しました。
今日は久々にF市W池に行ってきました。堰堤でこの季節のキラーコンテンツであるHJ-6とARB1200でスローに攻めました。今日もスローに攻めているといきなりバスがHJ-6に襲いましたが、この季節にありがちなショートバイトでフッキングミスしてしまいました。魚が乗らなかったので、もう一度と思いキャストし着水直後に、小魚が逃げる姿が見えました。よくよく見るとバスの幼魚でした。昨年もそうでしたが、この季節ここのオスバスは幼魚のスクールが一定程度大きくなるまで、見守っています。さっきフッキングミスしたバスは幼魚を守るオスバスだったようです。
なのでもうこのバスを釣ることをやめて他の魚を狙いましたが、結局釣れませんでした。最後にボウズ除けでインレット周りのドちびを
とりあえず釣って納竿しました。