本日の釣果2 スローな展開

 今日はK市のNS池に行ってきました。この時期はまだスポーニングしている魚、スポーニングを意識してシャローにさしてくる魚は少ないと読んで、フィーディングを狙ってやっていきました。

 ルアーは今日もC07Sです。C07Dもそうですがジャークベイトでは潜行角度があるのですぐに潜ってくれますし、キルを入れるとゆらゆらと浮上してくれるのでこの時期のバスには効果的です。またフローティングなので根掛りも回避しやすいです。

 まずは堰堤側でやりましたが、反応がないので、シャローの葦際で平行にジャークしながらキルを入れるとバイトしました。

 

コットンコーデル C07S

 1匹目、お腹はパンパンでした。まだプリスポーンだと思われます。サイズは35cmくらいでした。

 同じアクションでやっていると、沖からバスがルアーに急接近するのが見えました、すかさずキルを入れてゆらゆらと浮上させるとすかさずバイトしました。

コットンコーデル C07S

2匹目 こちらは30cmくらいでしたが、久々にバイトするところが見えて嬉しかったです。

このあと未反応のため納竿しました。

本日の釣果2 C07Sのおかげ

今日はF市D池に行ってきました。この季節効果的だと思ったコットンコーデルのジャークベイトC07Sをしっかり潜らせてジャーク&キルを繰り返していると、キルして浮上させている途中でバイトがありました。

コットンコーデルC07S
コットンコーデルC07S

30cmくらいでしたが、すでにスポーンを意識していました。ここで暫くやりましたが、未反応だったので堰堤周辺やシャローをやりましたが、反応が無いので元の場所に戻って同じアクションでやるとすぐに、、、

コットンコーデルC07S

先ほどより一回り大きく35cmクラスでした。このバスもジャーク⇒キルでイメージではゆらゆら浮上させている途中でバイトしました。

この後反応が無くなったので納竿しました。