一つ目は、F市のT-1野池です。野池でバスがいるかどうかを確認するにはHJ-6が便利です。
何故なら大きい魚も小さな魚も釣れるからです。すぐに反応があって
ちびですが、この池にはバスがいます。続いてK市のK池に
ここもHJ-6でやるとすぐに反応が返ってきました。
これまたちびですが、このあたりの池はこのクラスがいればほぼ40upがいるので今後が楽しみです。
カテゴリー: 岡山県
本日の釣果1
今日はI市のK病院周りの池に行ってきました。
なんとか1匹釣れました。
新しい池に行くことは楽しいです。
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本日の釣果2 カメの恩返しとスピンキャストリールのドラグ音を楽しむ
今日はI市のM池に行ってきました。
昨日が新月ということもあり、活性はそんなに高くない、スポーンのバスがいると推測して、シャローエリアは捨ててスポーンの帰り道のバスを狙うことにしました。
いつものようにARC1200,ザグバグ2フック,ときにはビッグバド,ASSRB1200でやりましたが、無反応でした。一通り回ったあと”いつもの”HJ-6に持ち替えて岩盤エリアから赤土エリアのスポーンの帰り道を狙っていきました。そのとき、40upの魚が沖合10mくらいのところを泳いでいて、目で追いかけるとあるエリアの半径10~15mをウロチョロしていました。慎重に確認しましたが①ネストは無い(水深2.5m~9m)②稚魚や幼魚のスクールは確認できない。③このワンドのスポーニングエリアから30mほど離れている。のでポストスポーン回復中の魚だと判断しました。
まずはARC1200のワントゥイッチ⇒ポーズ⇒ワントゥイッチで繰り返しやりましたが、あまり反応を示しません。そこで30分時間を置くことにしました。
その後、同じ場所に入り直しHJ-6をキャストしてポーズを取っていると先ほどのバスがルアーに寄ってきました。ワントゥイッチしたらさらに興味を示したので、ショートに鋭く3段ジャークを入れた瞬間バイトしてくれました!!。フッキングはうまくいったのであとはスピンキャストリールのドラグがどのくらい効くか、魚とのやり取りは大丈夫か不安でしたが、意外にもスピニングより余裕でやり取りができました。そしてドラグの『ジーッ、カチカチカチ』という音は心地よいですし、聴覚でも魚の引きが分かるので本当に良いです。
ラインが6lbだったので今日は念のためにネットを持ってきていたことが功を奏しました。無事ネットの中に入ってくれました。
細身ですが、長さはありそうです。
50cmあるように見えますが49cmでした。尾びれもきれいなので恐らくスポーンが終わったメスだと思います。重量計測したら1070gでした。
その後、バッテリーが切れそうになりボートは引き揚げました。おかっぱりでやっていると
いつものサイズが釣れたところで雷が鳴り始めたので納竿しました。
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本日の釣果4 早速スピンキャストリールを使用♪
今日は11:00くらいからM池でボートを出してやりました。
前半2時間ほど、ARC1200とザグバグ2フックのワントゥイッチを中心にやりました。しかしほとんど反応がありません。
そこで、昨日届いたスピンキャストリールの練習でずっとHJ-6をキャストしましたが、無反応でした。
あぁー今日もダメかなぁーと思いつつふとボートの縁を見ると・・・・
本日の船員?カミキリ虫です。このまま暫く同船していましたが、いつの間にかどこかに行きました。
本当に今日は何をやってもどこに行っても魚の姿がほとんど見えません。時間ばかりが過ぎていき時計の針が4時を示そうとしていたとき、岩盤に倒木が絡んだところにザグバグ2フックをキャストして、たばこを一服していると、ボートがルアーの2mくらいのところまで流されていました。慌ててハンドモーターでバックしているとルアーの下1mくらいのところに魚の影が見えました。白っぽく見えたのでコイかな?と思っていたら、バスで急浮上してルアーを見つめています。『やばいっ!!』と思ったその瞬間バスと目が合ってしまい、そのまま水の底に泳いでいきました。50cmはありました・・・・・。前回と同じ失敗を2度も犯してしまいました・・・・orz。
ちょっと気落ちして場所を移動していると、岸際の木の枝が異常に揺れていました。よくよく見るとその枝にラインが絡んでいて、水中から何かかラインを引っ張ってその力で枝が揺れています。『まさかバスがワームに食いついてんのかなぁー?』『これで50upが釣れていてもノーカウントだなぁー』なんて思いながら、ラインを引き上げると、ミドリガメの右前足にワームフックが刺さっていました。すぐにプライヤーで外して逃がしてあげました。ここは対岸からでしかおかっぱりはできず、その距離は60~70mあります。しかもノーシンカーリグでしたので、対岸からキャストしたとすれば相当な腕の持ち主です。またもしボート釣りでルアーが絡んだのであれば、簡単にライン回収できる場所です。いずれにしても如何なる理由であれ、誰かが捨てたラインでミドリガメが命を落とすところでした。言い換えれば僕は浦島太郎です(笑)。なので逃げていく亀に『お礼はデカバスでよろしく!!』と言っておきました(笑)。笑えないのは捨てラインです。木に絡むようなキャストをするならば遠投の意味はないです、またボートであれば自分の恥をさらすようなものです。必ず自分で持って帰って下さい。それができないのであれば腕を磨いてください。最後にハードルアーを使えばキャストは断然上手くなります。だって失くしたくないですから。
気を取り直して、やっていきましたが結局さっぱりでした。坊主防止とスピンキャストリールの練習で子バスエリアに行きました。
栄えあるスピンキャスト1匹目です。HJ-6で
ここでボートを引き揚げて、
2匹目HJ-6
その後、O池に移動しました。
4匹目
今日のロッドはパワ-プラスの5’6”のMでしたが、あまりに重いので明日はファントムでやろうと思っています。
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本日の釣果1 傷だらけのバス
今日は
I市のK池,H1池,Aダム,M池,O池とランガンしました。
K池の水の状態です。その他の池も一昨日の雨の影響でマッディウォーター化していました。
濁りが激しいのでルアーのサイズを大きくして、ジャーキングはいつもより段を刻んで、肝心なところでキルをかけるように心がけました。
しかし、K池では無反応でした。続いてH1池に行くとこちらも土色の水質になっていました。始めはHJ-14でやりましたが、もう少し下のレンジを狙ったほうが良いと思いASDRB1200に変更して水深2~3mのエリアで3段ジャーク⇒キル⇒2段ジャーク⇒キルを繰り返していると、はっきりとしたバイトがありました。なかなかのファイトをしてくれました。フックが2本掛っていたので、難なくランディングしました。
釣りあげて気づいたのですが、背びれが傷ついていました。出血はしていなかったので、最近ヌートリアのような動物にやられたような感じでした。もし僕が傷つけてしまってたら本当にごめんなさい。
メジャーを持ち合わせていなかったので、目測ですが40cmには届かないサイズでした。
『ごめんね。頑張って。』と声をかけてリリースしました。
このあと反応が無くなったので、M池に移動しました。M池でも茶色に濁っていました。とある場所で45cmくらいのバスを発見しましたが、ショアラインをゆっくりと移動中でした。この時期このタイプのバスはよく見かけるのですが、何をやっても釣れません。一応ASDRB1200をキャストしましたが着水と同時に逃げてしまいました。今日は日曜日だったので釣り人が結構いましたが、4人くらいでやっていた人が『ちっさいメダカみたいなのがいっぱい泳いでいる!。』と言っていました。その魚は君たちが狙っているブラックバスの稚魚ですよーー。あなたが、ウィードにルアーを引っ掛けたから驚いて逃げただけだと思いますが・・・・。周辺にバスがいなかったので、親離れしたスクールだと思います。
Aダムに移動しました。こちらも茶色に濁っていました。いつものワンドでやりましたが、コイばかりでバスは見当たりませんでした。少し移動してディープの中層を狙いましたがこちらも不発でした。
ここで足元のブッシュにルアーが引っ掛かってしまい、少しシャクってルアーを外そうとしているとそのブッシュの中からバスの稚魚が浮いてきました。親バスの姿は見えませんでしたが、まさかがあるので場所を移動することにしました。
最後にO池に行きましたが、ここも茶色に濁っていて20cm下もみえないくらいでした。ASDRB1200,HJ-14でジャーキングしましたが、無反応だったのでHJ-8でちび狙いをしているとバイトがありましたがテイルフックでかかりも浅くバレてしまいました。
この時期、そしてこの濁りショートバイトが多いです。もっとフックも尖らせとかないといけないと反省しながら納竿しました。
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本日の釣果11 ちびばかり
今日はS池⇒リサイクルショップ⇒K市の野池⇒ST池と大移動しながら釣りをしました。
まずS池は、サスペンドミノーに反応がありましたが、バイトにまで至りませんでした。
そのあと、地元の中古釣り具屋やリサイクルショップに行ってルアーを探しましたが、欲しいものは全くなかったので、帰るついでにK市の野池に行ってきました。
以前から何度がやっていましたが、バスの姿すら見ていない野池です。
インレットの周りを見ていたら子バスが泳いでいたので、必殺のハスキージャークHJ-6で、
何度もフッキングミスしましたが、やっとキャッチできました。
その後、池を半周しつつハスキージャークでやっていると、伸びかけたハスの密集地で40upが浮かんできましたが、バイトには至りませんでした・・。
その代わり、
またちびが釣れました。ここの野池は思ったよりポテンシャルがありそうです。
その後、地元のST池に移動しました。
今日は、ゴムボートが一艘浮いていました。
ハスキージャークHJ-14,オリザラ,ASDRB1200,ADRB1200なんかをブレイクエッジを中心にやりましたが反応が無かったので、流れ込みに移動して同じルアーでやったのですがやはり反応がありません。
そこで、さっきのハスキージャークHJ-6だったら反応するかな?と思ってキャストすると案の定ちびバスが群れを成してルアーに襲い掛かってきました。
こうなってくると、もうちびでもいいやと思ってきて、HJ-6のみでやることにしました。
4匹目
5匹目、スマホ持ちです(^^)。このころから雨が降り始めました。
6匹目
7匹目
8匹目
9匹目
10匹目
11匹目。ルアーの正の字は昨年から釣れた数です。
さすがに雨が強くなり、このサイズしか釣れないので納竿しました。
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本日の釣果0 ボートで
本日の釣果0 ほんの少しだけ
釣果は0でしたが、45cm以上のサイズが回遊していました。
たぶん、スポーンの下見でしょう。
今年はこういう光景をよく見ます。